top of page
キャリーケース取り扱いのご注意
○商品に付いている説明書や注意書きは必ずお読みください。
○錠前の解錠・施錠は正しく確実に行ってください。
○ケースの蓋や、ファスナーの開閉、ハンドルなどの取り扱い時には 手などを挟まないよう注意してください。
特に不安定な場所や 幼児の手の届く場所での取り扱いには注意してください。
○ファスナーの開閉は、無理なく丁寧に行ってください。また、ファスナーに物を挟まないように注意してください。
○階段や段差のある場所では、注意してご使用ください。無理な使用は破損の原因になります。
○過度に重たいものを入れたり、無理な詰込みをされると、 破損の原因になります。
鋭利なものは、完全に包装の上、収納してください。
○保護性はありませんので、割れたり壊れたりする恐れのあるものは入れないでください。
○商品をイスの代わりに使用しないでください。
○野ざらしにしないように注意してください。防水・防塵処理はされていません。
内容物の破損の原因になる恐れがございます。
○濡らしたり、摩耗したり、ベンジン類を使用すると色落ちや移染の原因になります。十分に注意してください。
○長時間日光にあたると、変色することがありますので、注意してください。
○暖房器具の近くや、高温になるところ(車中など)に長時間の放置は変色の原因になります。ご注意ください。
○目的に合わせてご使用ください。この商品は使用目的に合わせて企画・デザイン・制作されています。
目的以外のご使用はしないでください。
○お手入れを忘れないでください。表面の汚れは中性洗剤を含ませた布で拭き取ってください。
ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。 素材を損傷する恐れがあります。
○保管される場合は、汚れを落とし、陰干しをしてから、通気性の良い所で保管してください。
湿気などによりカビが生じる場合がございます。 ご注意ください。
○商品を床面に付け、長時間放置すると床の素材(塩化ビニール系)によっては、床面に移染する恐れがありますので、紙などを敷いて 保管してください。
○ケースのロック機能はケースが不用意に開かないためのものであり、ケース本体の盗難を防止するものではございません。
現金や貴重品を保管しないでください。
○航空運送中の破損につきまして、航空会社にお預けになられた手荷物が航空運送中に破損した場合は、
航空会社にお問い合わせください。お申し出になれる期日は航空会社の運送規約によりますので、
ご利用の航空会社にてご確認ください。
bottom of page